三菱 アウトランダー PHEV LEDヘッドライト ハイビーム
2012年に満を持して発売された クロスオーバーSUVモデルの アウトランダーPHEV
発売当初、バッテリーに不具合があり発火するというアクシデントがありましたが、エンジニアの努力により
現在は安定した動作が実現されております。
PHEVはプラグインハイブリッド 電気自動車の意味で、
外部電源からバッテリーを充電できる バッテリーの電力だけで走れる さらに航続距離が長い(60.8km) 給油口が合計3つ ガソリン用、普通充電用、急速充電用 充電は、自宅か外出先(急速充電)で行える ガソリンは、主にバッテリー充電に使われる バッテリー残量が無くなると、ガソリンで発電しモーターで走行する
つまり、限りなくEV(電気自動車)に近い自動車なんですね。
トヨタ プリウスのPHVと大きく違うところは航続距離が長いってところでしょうか。
そして価格も電気自動車ほどそんなに高くないんです。
なので、よく売れてます。
外観も今どきのデザインでかっこいいですね。
60KMまでなら電気自動車としても使えるアウトランダーPHEV
ヘッドライトも最新のLEDヘッドライトが採用されています。
ロービームは、2灯式になっていてAUDIのプチマトリックスみたいな感じです。
そんなアウトランダーPHEVのハイビームは、LEDではなく純正ハロゲンランプが使われています。
ハイビームもLED化しておきたいユーザーは多いように思います。
ハイビームのLED化
アウトランダーPHEV乗りの方は、ぜひLED化して燃費性能を向上させて下さい。
アウトランダーPHEVのヘッドライト交換方法
交換方法はいたって簡単
交換する時に、ウォッシャータンクが邪魔なのでずらして作業します。
↑のように防水カバーがついています。
三菱 アウトランダー PHEVのLEDヘッドライト ハイビームはこちら